ドラム式洗濯機おすすめ3モデル|総合力ならLX、コスパならZABOON、楽さならビッグドラム

家電
ドラム式洗濯機を選ぶとき、多くの人が悩むのは「結局どれを買えば後悔しないのか」という点です。
本体価格は高めで、設置スペースの確認も必要ですが、洗濯から乾燥まで任せられる便利さは大きく、
共働き家庭や子育て世帯、部屋干しの手間を減らしたい家庭にとって頼れる家電です。この記事では、ドラム式洗濯機のおすすめモデルを3つに絞って紹介します。
総合力で選ぶならパナソニック「LXシリーズ」、洗浄力とコスパのバランスで選ぶなら東芝「ZABOON TW-127XH5」、
お手入れの楽さを重視するなら日立「ビッグドラム BD-SX130M」が候補です。

ドラム式洗濯機を比較検討する家族のイラスト
ドラム式洗濯機は、乾燥性能・容量・お手入れ性を比較して選ぶのがポイントです。
  1. ドラム式洗濯機は「乾燥まで任せたい人」におすすめ
  2. 今回おすすめするドラム式洗濯機3モデルの比較
  3. ドラム式洗濯機を選ぶ前に確認したい5つのポイント
    1. 1. 洗濯容量は家族人数と洗濯頻度に合わせる
    2. 2. 乾燥容量は「毎日どれだけ乾かすか」で見る
    3. 3. 乾燥方式は電気代と仕上がりに関わる
    4. 4. 自動投入機能があると毎日の手間が減る
    5. 5. お手入れ性は長く使うほど重要
  4. 総合力で選ぶならパナソニック「LXシリーズ」がおすすめ
    1. パナソニック NA-LX127ER/Lの主な特徴
    2. 総合力重視なら:パナソニック LXシリーズ NA-LX127ER/L
  5. コスパと洗浄力で選ぶなら東芝「ZABOON TW-127XH5」がおすすめ
    1. 東芝 ZABOON TW-127XH5の主な特徴
    2. 洗浄力と価格バランス重視なら:東芝 ZABOON TW-127XH5R/L
  6. お手入れの楽さで選ぶなら日立「ビッグドラム BD-SX130M」がおすすめ
    1. 日立 BD-SX130Mの主な特徴
    2. お手入れと大容量重視なら:日立 ビッグドラム BD-SX130ML/R
  7. 3モデルを目的別に比較|どれを選ぶべき?
    1. 総合力重視ならパナソニック LXシリーズ
    2. 洗浄力と価格バランス重視なら東芝 ZABOON
    3. お手入れと大容量重視なら日立 ビッグドラム
  8. ドラム式洗濯機で後悔しやすいポイント
    1. 設置場所に入らない
    2. 搬入経路を見落としている
    3. 乾燥容量を超えて入れてしまう
  9. 購入前に必ず確認したいチェックリスト
  10. ドラム式洗濯機に関するよくある質問
    1. 一人暮らしでもドラム式洗濯機は必要?
    2. 洗剤自動投入は本当に便利?
    3. 型落ちモデルを買っても大丈夫?
    4. 乾燥フィルター掃除は毎回必要?
  11. まとめ|ドラム式洗濯機おすすめ3モデルは目的別に選ぼう

ドラム式洗濯機は「乾燥まで任せたい人」におすすめ

ドラム式洗濯機の大きな魅力は、洗濯から乾燥までを1台で完結しやすいことです。
天気を気にせず洗濯でき、洗濯物を干す・取り込む手間を減らせるため、家事の時短につながります。

特に便利さを感じやすいのは、朝に洗濯物を干す時間がない家庭、夜に洗濯することが多い家庭、
花粉や梅雨時期の部屋干しに悩んでいる家庭です。
洗濯後にそのまま乾燥まで任せられるため、毎日の家事負担を減らしたい人に向いています。

一方で、ドラム式洗濯機は本体サイズが大きく、価格も高めです。
購入前には、設置場所・防水パン・蛇口の高さ・搬入経路・ドアの開き方向を必ず確認しましょう。

今回おすすめするドラム式洗濯機3モデルの比較

総合力・洗浄力・お手入れの3軸でドラム式洗濯機を比較するイラスト
総合力・洗浄力・お手入れのしやすさで見ると、選ぶべきモデルが分かりやすくなります。
モデル おすすめタイプ 洗濯容量 乾燥容量 主な強み
パナソニック NA-LX127ER/L 総合力重視 12kg 6kg 乾燥・洗浄・自動投入のバランス
東芝 ZABOON TW-127XH5R/L 洗浄力・コスパ重視 12kg 7kg ウルトラファインバブル洗浄と乾燥容量
日立 ビッグドラム BD-SX130ML/R お手入れ重視 13kg 7kg 大容量・らくメンテ・風アイロン系機能

3モデルはいずれも家族向けに選びやすい大容量クラスです。
ただし、得意分野は異なります。迷った場合は、総合力ならパナソニック、洗浄力と価格バランスなら東芝、
お手入れの楽さと大容量なら日立という見方をすると選びやすくなります。

ドラム式洗濯機を選ぶ前に確認したい5つのポイント

ドラム式洗濯機の選び方チェックリストのイラスト
容量・乾燥・設置スペース・自動投入・お手入れ性は、購入前に必ず確認したいポイントです。

1. 洗濯容量は家族人数と洗濯頻度に合わせる

洗濯容量は、家族の人数や洗濯頻度に合わせて選びましょう。
毎日洗濯する家庭でも、タオルや子どもの衣類が多い場合、12kg以上のモデルが使いやすくなります。
週末にまとめ洗いをする家庭や、シーツ・毛布なども洗いたい家庭では、大容量モデルのメリットを感じやすいです。

2. 乾燥容量は「毎日どれだけ乾かすか」で見る

ドラム式洗濯機は、洗濯容量と乾燥容量が異なります。
洗濯容量いっぱいまで入れて、そのまますべて乾燥できるわけではありません。
乾燥容量を超えて入れると、乾きにくくなったり、シワが増えたり、運転時間が長くなったりすることがあります。

3. 乾燥方式は電気代と仕上がりに関わる

乾燥まで日常的に使うなら、乾燥方式も重要です。
ヒートポンプ式は、比較的省エネ性や衣類への熱負担を重視しやすい方式です。
パナソニック LXシリーズや東芝 TW-127XH5では、ヒートポンプ乾燥系の機能が採用されています。

4. 自動投入機能があると毎日の手間が減る

洗剤や柔軟剤を毎回計量するのが面倒な人には、自動投入機能が便利です。
洗濯物の量に応じて洗剤や柔軟剤を自動で投入してくれるため、入れすぎや入れ忘れを防ぎやすくなります。
家族で洗濯する人が複数いる場合も、使い方が安定しやすい機能です。

5. お手入れ性は長く使うほど重要

ドラム式洗濯機は乾燥機能を使うほど、フィルターや内部のお手入れが重要になります。
乾燥フィルターにほこりがたまると、乾燥時間が長くなったり、乾きにくくなったりすることがあります。
毎日乾燥まで使いたい人ほど、お手入れのしやすさを重視しましょう。

総合力で選ぶならパナソニック「LXシリーズ」がおすすめ

パナソニック LXシリーズは、洗浄力・乾燥性能・省エネ性・自動投入・使いやすさをバランスよく重視したい人におすすめです。
NA-LX127ER/Lは、洗濯12kg・乾燥6kgの家族向けモデルで、毎日の洗濯から乾燥まで幅広く任せやすい1台です。

パナソニック NA-LX127ER/Lの主な特徴

  • 洗濯12kg・乾燥6kgの家族向け容量
  • 「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」で乾燥まで使いやすい
  • 泡洗浄・温水洗浄系の機能で日常汚れに対応
  • 液体洗剤・柔軟剤に加え、おしゃれ着洗剤なども使いやすいトリプル自動投入
  • 総合力を重視する人に選びやすいLXシリーズ

特に便利なのが、自動投入機能です。
洗剤や柔軟剤の計量が不要になるだけでなく、洗濯する人による投入量のばらつきも減らしやすくなります。
家族で洗濯機を使う家庭や、毎日洗濯する家庭には大きなメリットです。

一方で、価格は安いモデルではありません。
できるだけ購入価格を抑えたい人は、東芝 ZABOONなどのモデルと実売価格を比較しながら検討するとよいでしょう。

総合力重視なら:パナソニック LXシリーズ NA-LX127ER/L

洗浄・乾燥・自動投入・省エネ性のバランスを重視したい人におすすめのモデルです。
初めてドラム式洗濯機を選ぶ人にも検討しやすい1台です。


パナソニック LXシリーズ NA-LX127ER/Lを楽天市場で見る

コスパと洗浄力で選ぶなら東芝「ZABOON TW-127XH5」がおすすめ

東芝 ZABOON TW-127XH5は、洗浄力と乾燥容量のバランスを重視したい人におすすめです。
洗濯12kg・乾燥7kgの容量があり、家族の衣類やタオルをまとめて洗いたい家庭にも向いています。

東芝 ZABOON TW-127XH5の主な特徴

  • 洗濯12kg・乾燥7kgの大容量
  • 温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄EXを搭載
  • ヒートポンプ除湿乾燥「ふんわリッチ速乾」
  • 液体洗剤・柔軟剤の自動投入に対応
  • 必要な機能をしっかり備えたバランス型モデル

ZABOONの魅力は、ウルトラファインバブルを活用した洗浄機能です。
普段着の皮脂汚れや繊維の奥の汚れまでしっかり洗いたい人にとって、魅力的なポイントです。

乾燥容量が7kgあるため、乾燥まで毎日使いたい家庭にも候補になります。
ただし、価格は店舗や時期によって変わるため、購入時点での実売価格を必ず確認しましょう。

洗浄力と価格バランス重視なら:東芝 ZABOON TW-127XH5R/L

洗濯12kg・乾燥7kgの容量と、ウルトラファインバブル洗浄系の機能が魅力。
コスパを重視しつつ、洗浄力や乾燥容量も妥協したくない人におすすめです。


東芝 ZABOON TW-127XH5R/Lを楽天市場で見る

お手入れの楽さで選ぶなら日立「ビッグドラム BD-SX130M」がおすすめ

日立 ビッグドラム BD-SX130Mは、大容量とお手入れのしやすさを重視したい人におすすめです。
洗濯13kg・乾燥7kgの大容量で、家族の洗濯物が多い家庭やまとめ洗いが多い家庭に向いています。

日立 BD-SX130Mの主な特徴

  • 洗濯13kg・乾燥7kgの大容量
  • 大容量ドラムでまとめ洗いしやすい
  • らくメンテ系の機能で日々のお手入れ負担を抑えやすい
  • 風アイロン系の乾燥仕上げが魅力
  • 洗濯物が多い家庭やメンテナンスを楽にしたい人に向いている

ドラム式洗濯機は、乾燥機能をよく使うほどお手入れが重要になります。
フィルター掃除や内部のお手入れが面倒に感じると、せっかくの乾燥機能を使わなくなってしまうこともあります。
その点、日立ビッグドラムはお手入れ負担を抑えたい人にとって有力な候補です。

また、洗濯13kgの容量があるため、タオルや衣類が多い家庭でも余裕を持って使いやすいモデルです。
ただし、大容量モデルは設置スペースも重要なので、購入前に搬入経路や防水パンのサイズを必ず確認しましょう。

お手入れと大容量重視なら:日立 ビッグドラム BD-SX130ML/R

洗濯13kg・乾燥7kgの大容量モデル。
乾燥まで毎日使いたい人や、フィルター掃除などのお手入れ負担をできるだけ減らしたい人におすすめです。


日立 ビッグドラム BD-SX130ML/Rを楽天市場で見る

3モデルを目的別に比較|どれを選ぶべき?

3モデルはいずれも高性能ですが、選ぶべき人は少しずつ違います。
価格だけで判断するのではなく、自分が何を重視したいかを決めてから選ぶのがおすすめです。

総合力重視ならパナソニック LXシリーズ

洗浄・乾燥・自動投入・省エネ性・使いやすさをバランスよく重視したいなら、パナソニック LXシリーズが有力です。
「初めてのドラム式洗濯機で失敗したくない」「全体的に満足度の高いモデルを選びたい」という人に向いています。

洗浄力と価格バランス重視なら東芝 ZABOON

洗浄力を重視しつつ、価格とのバランスも見たいなら東芝 ZABOON TW-127XH5が候補です。
乾燥容量7kgのため、乾燥までしっかり使いたい家庭にも合いやすいモデルです。

お手入れと大容量重視なら日立 ビッグドラム

洗濯物が多い家庭や、お手入れの手間をできるだけ減らしたい人には、日立 ビッグドラム BD-SX130Mが向いています。
毎日乾燥まで使いたい家庭ほど、メンテナンス性の重要度は高くなります。

ドラム式洗濯機で後悔しやすいポイント

ドラム式洗濯機は便利な家電ですが、購入前の確認を怠ると後悔しやすい家電でもあります。
特に多いのが、設置場所に入らない、ドアが開かない、搬入できないというトラブルです。

設置場所に入らない

本体サイズだけでなく、防水パンの内寸、蛇口の高さ、排水口の位置、壁との距離を確認しましょう。
ドラム式洗濯機は前面にドアが開くため、前方のスペースも必要です。

搬入経路を見落としている

玄関、廊下、階段、エレベーター、洗面所の入口も確認が必要です。
設置場所には入っても、搬入経路を通れなければ設置できません。

乾燥容量を超えて入れてしまう

洗濯容量いっぱいに衣類を入れて、そのまま乾燥まで行うと、乾きにくくなることがあります。
乾燥まで使う前提なら、乾燥容量を基準に考えることが大切です。

購入前に必ず確認したいチェックリスト

ドラム式洗濯機の設置スペースを測るイラスト
購入前には、本体サイズだけでなく搬入経路やドアの開閉スペースも確認しましょう。
  • 本体サイズが設置場所に収まるか
  • 搬入経路に十分な幅があるか
  • 防水パンの内寸に対応しているか
  • 蛇口の高さや位置に問題がないか
  • 左開き・右開きのどちらが使いやすいか
  • 乾燥容量が家庭の洗濯量に合っているか
  • 乾燥フィルターや排水フィルターの手入れがしやすいか
  • リサイクル料金、設置費用、延長保証の有無を確認したか
  • 公式サイトで最新の仕様や販売状況を確認したか

同じシリーズでも、型番によって機能やカラー、ドアの開き方向が異なる場合があります。
購入前には、販売ページだけでなくメーカー公式情報も確認しておきましょう。

ドラム式洗濯機に関するよくある質問

一人暮らしでもドラム式洗濯機は必要?

洗濯物を干す時間を減らしたい人や、天候を気にせず洗濯したい人には便利です。
ただし、今回紹介している3モデルは家族向けの大容量クラスです。
一人暮らしで洗濯量が少ない場合は、よりコンパクトなモデルも検討するとよいでしょう。

洗剤自動投入は本当に便利?

毎回の計量が不要になるため、便利に感じやすい機能です。
洗剤の入れすぎや入れ忘れを防ぎやすく、家族で洗濯機を使う場合も使い方が安定しやすくなります。

型落ちモデルを買っても大丈夫?

型落ちモデルでも、価格と機能のバランスがよければ候補になります。
ただし、生産終了品は在庫や価格、修理対応などを確認してから選びましょう。

乾燥フィルター掃除は毎回必要?

お手入れ頻度は機種や使用状況によって異なります。
乾燥性能を保つためにも、取扱説明書に従ってフィルターや排水まわりのお手入れを行いましょう。

まとめ|ドラム式洗濯機おすすめ3モデルは目的別に選ぼう

ライフスタイルに合わせてドラム式洗濯機を選ぶイラスト
ドラム式洗濯機は、家族構成や洗濯量、重視したい機能に合わせて選ぶことが大切です。

ドラム式洗濯機は、毎日の家事を大きくラクにしてくれる家電です。
ただし、価格が高く、設置条件もあるため、人気やランキングだけで選ぶのではなく、
自分の家庭に合う機能を見極めることが大切です。

迷ったときは、まず「乾燥まで毎日使うか」「洗濯物の量は多いか」「お手入れの手間をどれくらい減らしたいか」を考えてみましょう。
ドラム式洗濯機は、高性能なものを選ぶだけでなく、自宅に置けて、毎日無理なく使えるものを選ぶことが後悔しないポイントです。

コメント